上越市立頸城中学校 創立40周年記念歌制作

上越市立頸城中学校は、今年創立40周年を迎えます。

Rafvery KAZZが同校の卒業生であることから、創立40周年記念歌を生徒の皆さんとRafveryとで共同制作することとなりました。

記念歌は、10月12日(土)ユートピアくびき希望館にて行われる創立記念式典で、生徒の皆さんと共に発表予定です。

一生唄います♪Rafveryと共作 頸城中学校創立記念歌が完成! | ニュース | 上越妙高タウン情報

上越市立頸城中学校は今年で創立40周年を迎える。それに合わせ全校生徒232人は記念の合唱曲を作ろうと今年6月から地元出身の男性アーティストRafveryと歌詞を考えてきた。メンバーのひとり、古川一人さんは頸城中学校の卒業生だ。 生徒集会ではメッセージ動画が流れ、Rafveryから曲が完成したことが発表された。写真右:古川さん(KAZZ)メンバーの古川さんは「曲づくりは難しかった。歌詞の言い回しや声のトーンなど気にしながら作った。あとはみんなの気持ちを込めて歌ってほしい。当日はひとつになりましょう」と生徒にエールを送った。完成した曲のタイトルは「七色模様」。「七色模様」の歌詞には、学校生活の思い出や生徒の気持ち、さらに未来への希望が込められている。 曲を聴いた生徒は「感動する曲だった」と話した。生徒会長の太田嘉洋さんは「歌詞は頸城中に合ったものになっていた。これから練習に向けて全校が一つの輪になって頑張っていきたい」と話した。 生徒はきょうから合唱の練習をはじめ、来月12日、創立40周年記念式典で披露する予定。当日はラフベリーのライブも行われるということ。

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母校への愛を歌に!頸城中生徒がRafveryと記念歌制作発表 | ニュース | 上越妙高タウン情報

       上越市立頸城中学校は今年創立40周年をむかえるにあたり新潟出身のアーティスト「Rafvery」と記念歌を共同制作することになった。ラフベリーのメンバー古川一人さんは頸城中学校の卒業生。 曲の歌詞は生徒も加わってRafveryと共同制作する。13 日は朝の生徒集会で記念歌制作の発表があり、Rafveryからのビデオメッセージが上映された。ビデオメッセージで古川さんは「10月に一緒に歌えることを楽しみにしています」と生徒たちにメッセージを送った。生徒たちはこれから歌詞に入れるキーワードを考え、それを生徒会がまとめて今月末にRafveryに送る予定。生徒は「地域の方や卒業生の方がいたことで、ここまでこれた。地域への感謝の気持ちを歌詞で表したい」と話した。田中敦校長は「思い出に残る、代々受け継がれる曲になってほしい」と話した。 記念歌は、8月末の完成をめざし、その後生徒たちが練習して10月12日に行なわれる創立記念式典でRafveryと共に発表するとになる。※ご覧の記事の内容は2019年6月13日(木)JCVニュースLiNKで放送予定(TV111ch) 初回18:30~※プレミアム会員 見逃し視聴(配信期間 6月13日 19:00~ 6月19日 19:00まで)

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新潟を拠点に活動する2MCユニット ラフベリー